イェール+東大、国立医学部に2人息子を合格させた母が考える 究極の育て方

イェール+東大、国立医学部に2人息子を合格させた母が考える 究極の育て方

著者 : 小成 富貴子

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定価 : 1250円(税別)

  • 判型 : 四六並製
  • 刊行年 : 2017/03/18 発売
  • ISBN : 9784584137864

内容紹介

「日本ソダテル検定」(4月22日放送・TV朝日)に著者出演! 

日米トップ大学合格! わが子をそうそうたる名門校に送り込んだ母の教育哲学とは?

受験もその先も。グローバル時代で通用する、一生モノの“生きる力"の育て方

まず自己紹介、学校に行く前にハグ、0歳からクラシック……オリジナル過ぎる子育て、こんなお母さん見たことない! 「AERA」「バイキング」紹介で話題の母、初の著書。

●イェール+東大、難関国立大学医学部合格。数々の世界大会でも活躍した「究極のエリート」の母

●子どもの“地頭"を良くし、絶対ブレない“コミュニケーション力"を身につけさせる

●「勉強しなさい」と言ったことがない、非教育ママだから伝えられることがある

●そのメソッドは、お金・塾いらず。熱意があればどんなお母さんでも実行可能! 

●長男は模擬国連世界大会に出場し、英語で論戦。圧倒的な英語力の伸ばし方もわかる! 

●「感謝しかない」子どもたちの生の声も収録。親の視点だけでは見えないリアルも補完

●「0歳からやっておくべき」幼児教育のヒントも多数! 

今日本人が読むべき、子育てのバイブルです! 

小さな心がけひとつで子どもはグングン伸びる

・正しい自己紹介を教える

・毎朝ハグをする、褒める

・家内会議を開催する

・絵本の続きを考えさせる

・TV、ゲームはなし

・47都道府県を目指して旅する

・クラシックで英語耳を鍛える

・親も一緒に勉強する

など

著者プロフィール

小成 富貴子

上智大学卒業。在学時スペインに1年間留学。クリニック経営やスペイン文化発信など複数の仕事を掛け持つ「働く母」。長男をイェール+東大という日米の最難関大学、次男を難関国立大学医学部に送り込む。他長男は、高校2年生時に世界ディベート大会に出場、高校3年生時に参加した模擬国連世界大会で日本人初の優秀賞を受賞するなど国際大会でも活躍。その2人の息子を育てた独特の教育法は「AERA」「バイキング」でも紹介され話題に。「どこに出しても恥ずかしくない子どもを育てる」「わが子を真の国際人に」という信念のもと、教育の専門家ではない著者がオリジナルな視点で考え、子育てに実践してきた。